wallstatのモデル化をARCHITREND ZEROで挑戦

木造軸組工法住宅の数値解析ソフトのwallstatはモデル化をテキストで作らざるをえず、大変な労力がかかっていましたが、7月17日の3.1で、マウス配置が可能になりました。これで手軽に入力出来ます。

ただ複雑な形は難しいですし、なんか画一的になって面白くないです。たぶん最終的にはテキストで修正するのが吉なんだろうな~と思います。形だけ入れて解析OKなんて虫が良すぎますからね。

ただこのバージョンは木造のプレカットでのデータ連係で使うCEDXM形式の入力が可能です。これでプレカットで刻むデータを使って・・・ということが可能になりより実用的になります。もっとも仕事で使っちゃ駄目なんでしょう?でも某タウンは・・・とかいろいろ聞いてみたいことはありますが、やはり諸事情があるんでしょうね。とはいえフリーで公開してくれていることに感謝します。

さて、一般の設計者にはCEDXMは縁が薄いのも事実。プレカットCADなど持っていませんからね。普通。そんなときは、アーキトレンドなどの建築CADの連携機能を使います。アーキトレンドは、CDEXM形式出力に対応しています。間取り、立面など意匠図を一通り作ったら、伏図を起動し作れば手軽にwallstatに転送できます。

実際、ARCHITREND ZEROのデータをwallstatに転送してみましたが、驚くほど簡単で手軽です。モデリングが簡単だとやる気がでます。

でも、動画変換の時間は相変わらず長いです・・・。小さなモデルでCore i7でも数十分かかるのは閉口です。できるだけ速いパソコンを用意するのが吉です。

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