HOUSE-ST1 Ver6のライセンス認証

メーカーが新発売にもかかわらず、新製品のホームページなどサボっていたのか??掲載が遅かったせいか、以前のバージョンほど売れ行きはよくないですが、ここ数日、結構な注文数が入ってきているHOUSE-ST1 Ver6。一番の変更点は、プロテクト。通常ビジネスソフトウェアは、USBプロテクトなどで複数使う事ができないように守られています。本来はこんなところに高い経費をかけたくないのがメーカーの本音でしょうし、ユーザーも大変なのですが、不正利用する輩が多いので仕方ありません。ソフトウェア開発や維持にかかる経費を考えればコピーして使うという発想は浮かばないはずなのですが、手軽に出来てしまっていたため、やってしまう方も多かったようです。悲しい現実です。

さて、HOUSE-ST1もUSBプロテクトでした。プロテクトを指したパソコンのみ保存・計算ができる形です。できればkizukuriみたいに計算だけできない!という形だといいのですが、これも仕方がありません。

Ver6になってk-NetLicenseという新たなネット認証になりました。これはDRA-CADなどで使われているものとは違い、新たな物です。ネットにつながっているパソコンのソフト上で、ライセンスの取得・返却が出来るタイプで、どちらかというと福井コンピュータの方式に似ています。ライセンスは最大90日間保持できるし、接続キーは保存できるので最初以外はあまり意識しなくても使えるのが強みです。もっとも接続キーは異常に長いので入力を間違えないように(一回だけですから)。なお、2台以上で使おうと思う場合、ライセンスを返却して、もう一台で取得すれば使う事が出来るので、会社と自宅にインストールして運用という方法が可能です。USBキーだと紛失したり壊したりするリスクがありましたから、大きく使い勝手が向上しました。ただし、会社から帰る前にライセンスを返しておかないと、家のパソコンで使えない!!ので注意が必要です。私はHOUSE-ST1終了時にかならずライセンスを返却しています。

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