DRA-CADのオプションコマンド作成

ちょっと質問があったので、PDFなどを見て確認してみました。

JWWには外部変形という素晴らしいシステムがあり、自作で機能を追加することができます。またネット上にはフリーの外部変形、書籍でも付録として販売されており、便利に使う事が出来ます。

DRA-CADではオプションコマンドというそうです。作るにはVisual Studio2008が必要なようですが、DRA-CADのユーザーは、その開発に必要な他のツール類は無償公開されています。つまりVisual Studio 2008を使える人なら誰でも開発できるようです。

私はVisualStudio2008は持っていないのでExpress 2013 for Windows Desktopを使って試してみました。たぶん動くそうです(確認済)

まず、Expressをダウンロードしてインストール。鬼のように時間がかかります。そして構造システムのダウンロードサイトから、2次元&3次元用開発キットをダウンロードします。適当なフォルダに展開します。ツールを使ってオプションコマンド用のひな形をVisualStudio(ここではExpressですが・・・)に読み込ませます。Expressだとエラーがでますが進みます(新しい形式に変換するだけです。きちんと動きます。VisualStudioなら大丈夫??でしょう)。プロジェクトを作ったらあとはコーディングして、コンパイル、デバッグで、完成です。完成したツールは、DRA-CADのポップアップメニューの設定で、フォルダ、ファイルを指定して読み込みます。うまくいけば実行できます。私も自作のサンプルをやってみましたが、動きました(理由は不明です)。今回の実験は適当にやったし検証もしていませんので、本当にうまくいっているのかはわかりません。ちなみにDelphiをいじったことがある人なら簡単ですし、VB経験があれば、ある程度わかるでしょう。サンプルが豊富にあるのでExpressで読み込んで解析してみてください。

あと、適当に作ったので32ビットのほうに登録したのですが、64ビットのほうにも自動的に登録されていて動作できました。たぶんですけど、32ビットと64ビットはあまり意識しなくても大丈夫かと。もしかしたら開発環境が32ビットか64ビットか・・・ということかもしれませんが、そこまで調べていません。私の環境は64ビットなので・・・・(汗)。

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EXPRESSは無料なので(種類がいろいろあるので注意!)ぜひぜひ遊んでみてください。

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