高強度用の構造標準図

私が所属する一般社団法人東京都建築士事務所協会(以下TAAF)では、会員、非会員を問わず建築設計事務所に必要な書類やツールを販売・配布しています。TAAF本部で販売していますが、お知らせ版や確認済み表示板などは、日事連や委託販売所でも販売しております。委託販売所は都内に16ほどあり、TAAF会員は、非常に安価な会員価格で購入することができます。なまあずショップも、出発は委託販売所であり、よく考えると委託販売所があまりにも儲からないし手間がかかるので、拡張してショップ化した経緯があります。なまあずショップでお知らせ看板や確認済表示板、道路位置申請図、業務記録台帳、業務委託契約書などを販売しているのはその名残です。

さて本題に入ります。昨年、TAAFから高強度用の構造標準図が発売されました。1999年のRC規準により、コンクリート強度の適用範囲がFc60まで拡大されたため、現在ではRC造建築物の高強度化が進んでいます。そのため高強度なコンクリート用の標準図が作成され販売されることになりました。時代に合わせてデータ化してあります。なんとJWW(Ver6)とDRA-CAD(Ver6)とAutoCAD(2002)用が入っています。A2版用です。なんとデータだけでできているわけではなく画像DATAを貼り付けた形式になっています(なぜ?)。この高強度のものは、春から必要になる方が多いんじゃないでしょうか??(あえて理由は伏せます)。ダウンロード版なので売り切れの心配はないのですが、早めに見ておいた方がいいと思います。ちなみに、なまあずショップや委託販売所では販売していません。

ちなみに高強度じゃない標準のものも別売でダウンロードできます。というわけで、過去のトレペのものは販売中止となっております。なまあずショップにも在庫はありません・・・。

データ版では、他にも木造耐震改修工事標準図も販売されています。こちらは木造ということでA3サイズで作成してあります。なぜかAutoCADは2007形式、JWWは7.11とRC版より新しいファイル形式になっています。

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