電気がなかったら・・・計画停電を思い出す

毎年この時期になると3.11を思い出します。地震そのものや原発事故もそうなんですけど、「計画停電」という言葉覚えていますが?後から考えると、予想よりは影響は軽微でしたが、業務中に突然電気が消えて使えなくということが日本で起こるとは思ってもみなかったので、非常に驚きで強い印象が残っています。

いうまでもなく現代生活は電気がなければ成り立ちません。パソコンだって、インターネットだって、電車だって・・・。携帯電話だってバッテリーは充電しなければすぐに使えなくなります。現代生活はこういうとき脆いです。

そして原発稼働は未だ未定で、火力発電に電力を頼っていますが、燃料費の高騰や老朽化した発電所などの問題、二酸化炭素排出・地球温暖化など課題が多いのも事実です。そして太陽光など再生可能エネルギーも、少しずつではありますが普及し戦力になりつつありますが、まだまだです。そして国の方針で進めている再生エネ電気買取制度では、認定を受けたにもかかわらず運転を始めていない事業が大量に発生し、取り消されたという事案もありました。案外、本気になって憂えている人は少ないのかもしれません。なかったら困るけど、そうならないのでは?という心がどこかに残っているのだと思います。私自身にも。

地震の教訓とともに、「計画停電」の教訓も語り継ぐ必要があると思います。もし電気がなかったら??考える良い機会です。「計画停電の日」を定めて語り継ぐこともいいかもしれません。

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