太陽光の買い取り価格は(予想通り)下げ、洋上風力は上げ

毎日新聞3月7日より

太陽光など再生可能エネルギーを電力会社に買い取ることを義務づけた固定価格買取制度(FIT)は、もはや新築住宅を建てる人たちには広く知られた制度ですね。ほぼ太陽光ですが、発電した電力を電力会社に買い取ってもらって利益を上げる・・・というものです。ちょっと優遇されすぎ!という感がありましたが、数年前は40円台でしたが、どんどん下がってきています。もっともパネルの効率性も上がっていますし、価格も下がっているのでそのぶんを考慮しているんでしょうね。太陽光の場合、住宅は38円から1円値下げの37円に、非住宅の場合36円から一気に4円下げの32円に下げるそうです。先日発覚した例の件もありましたからね。

一方、再生可能エネルギーは、太陽光だけでありません。今回値上げになった洋上風力は22円から14円アップの36円と大幅なアップになりました。また参入が増えそうですね・・・。日本の海は広いわけで、もしかしたら配置に適切な場所があるかもしれません。

個人的に期待しているのはバイオマス。イメージ的にCO2を排出しそうな気がしますし、コスト高なイメージですが、日本の国情を見ると、使われない木材、廃材、など結構ありますので、特に地方はいいかもしれません。巨大なものだけでなく小規模なものも含めればまだまだ開拓の余地はありますね。買い取り価格も安定していますが、もう少し上がるか?設備投資の補助金が上がれば・・・という感じでしょうか?より一層の技術開発を期待しています。

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