保守的になってきたパソコン環境

なぜ、いまさらXPを使い続ける必要があるのか??逆に乗り換える理由があるのか?まだ議論されています。セキュリティの問題を除けば確かに使い続けることはできます。しかしながら、パソコンってそういうものじゃなかった気がします。もともと。もっとも先進的なおもちゃだったはず。1980年代、90年代だったら絶対話題にすらならなかったことでしょうね。1つのパソコンの寿命は技術革新の速さによって、あっという間。OSを書き換えて使うなんてことはほぼ頭になかったし、ソフトはパソコンを買い換えたら買い直していました。その傾向が変わったのが、PC-9801の時代になってからです。その98も、MS-DOS3.3と5のときには今のような現象が起こりました。3.3は通常に使うには十分のOSだったので5に移る人が少なかったのです。そのうちWindows3.1が出て、あっという間にWindows95が出て・・・という流れであっという間に忘れ去られましたが。

XPの問題とともに、64ビットの問題も出ています。市販の家庭用パソコンは64ビット化してきているのに、ビジネスでは32ビットが主流です。動かないソフトがある!といっても最新のソフトではほぼ対応済みです。64ビットの恩恵は使えるメモリ量になり、私も64ビットにしてから劇的に作業環境が改善しました。それでもXPや32ビットを使い続ける人が多いのはびっくりします。いろいろ制約があるWindows8はともかく、Windows7はXPとの互換性も高く安定している非常に良いOSです。それでも乗り移ろうと思わない方が多くいるのにびっくりしました。中には古いパソコンを壊れるまで・・・と言う方もいました。もちろん趣味ならいいのですが、仕事となると不安です。現在、パソコンは非常に安価です。昔の方が安価だったと思うのですが、今は安価なパソコンは十分すぎるほど性能がいいです。特殊な用途で無い限り。

その保守的なXPの時代がようやく終わろうとしています。一方で技術革新が激しいタブレットやスマートフォンも急激に進化の度合いが遅くなり安定期に入ろうとしています。果たして次は何が出てくるかな?パソコンの1980年代や近年のスマートフォンのような進化が激しいワクワクする商品を期待しています。

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