たぶんダイアログボックスが嫌いなんだと思う

個人的に、ソフトの好き嫌いは、ユーザーインターフェイスにあると思っています。そしてその好き嫌いは人によってかなり違うのです。たぶん恋愛と同じくらい(未確認情報)。

私の場合は、ダイアログボックスが嫌いです。いちいち応答しないと進まないというのがその理由です。I社の耐震診断ソフトが嫌いで、K社の耐震診断ソフトが好きな理由でもあります。もっともそのK社も似たインターフェイスの木造構造計算ソフトはダイアログが出てきてしまうから不思議。

その考えで行くとJWWもダイアログが少ないCADです。思考が妨げられずに快適です。構造計算ではkizukuriがダイアログレス?で素敵です。やっぱり画面の一部、しかも編集中の画面の中に無造作にダイアログが出てくるのは避けて欲しいところです。たぶん、JWWの図形なんか使わないのもそのあたりの私の趣向があるのかもしれません。

しかしダイアログは初心者には親切です。わかりやすいし次の操作を示唆してくれます。また間違いも指摘しやすいです。ですから初心者向けのソフトならいいのかもしれません。しかしすぐに成長します。ユーザーインターフェイスもそれに応じて変化できるといいのですが。やはり上級者向けのillustratorやPhotoshopなんかもダイアログは少なく編集を妨げずに行きますが慣れるまで時間がかかりますね。EXCELなんかもダイアログが一部ありますがバランスがいいですね。ブラウザもそうです。DocuWorksなんかも。マイホームデザイナーは、その当たりを考えてか?親切な作りなうえに、できるだけ図面を遮らないように作っていますが両立は難しいらしく編集画面が狭くなってしまいます。

プログラムを自分で組んでいたときは、これでもか!ってダイアログボックスを多用していましたし、案外使いやすいのでついつい多用しがちです。でもスムーズな操作の妨げになるわけで・・・そのあたりのバランスがソフトウェアには重要なのかもしれません。

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