TouchJW FLAT(Win8.1のJWWビューアー)

ちょっと予定より遅れましたが、公開されましたね。期待の JWWビューアです。なんとRT系でも動きます。人気のSurface RT/2でも動くことになります。この手の作者には感謝を込めて有料版をすぐ購入してしまう私・・・。

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さてさて、まだSurface RTでは確認していませんが、とりあえず修理上がってきたLet’s note AX2(Win8.1改造済み)で試しました。標準でOneDrive(SkyDriveの新名称)に対応していて、クラウド上から図面が簡単に読み込めます。

AX2ならJWWもインストール出来るし、Croscopeだってインストールできるのに必要なの??と思うかもしれませんが、案外必要かもしれません。というのは、タブレットモードだとJWWは操作しにくいですし、Croscopeも同様です。しかも両者ともクラウドとの親和性は低いです。タッチ操作で図面を簡単に参照できるのは非常に便利であり、Winタブレットユーザーにとって外部での図面運用が劇的に便利になるかもしれません。動作も軽快です。

ただ、私が試した限り、文字がうまく再現されなかったりして、まだ改善の余地はあると思いました。レイヤ・グループの操作もできるみたいです。外出先ではその程度で十分なのですが、JWWのファイルをいじらずに画面上にメモができる機能があると便利だな、と思います。たぶんビューアなのでCADの用途を求める人はあまりいないと思います(RTユーザーは少ないし、マウスつないでJWWで編集すればいいだけだし)。動作も思ったより軽快です。

JWW作者ではなく、他の方が作ってくださっているわけですが、最近ソフトウェアの作者が激減したと思います。まあプログラムは難しいですし、何より市販のソフトの完成度も高まっているわけですから。しかしタブレットやスマートフォンのビジネスアプリは本当に少ないです。なのでメーカーも含めてチャンスです。このような切り替わり時期にシェアの大変動があることは、昔経験しています。一太郎も1-2-3もWin化が遅れてシェアを大幅に落とし、1-2-3は既にありません。Winアプリは少ないですが、その有用性に気付く人は少なく、そのぶんチャンスがあります。特にRTは絶滅するだろうといわれていますが、使っているユーザーの話ではかなり便利で良いとの評価も聞きますし、私もそう思います。あとはアプリ次第!ということでしょうか。

それにしてもTouchJWは期待です。価格は現在1000円。アプリとしては高いですが、仕事で使うソフトと考えれば安いです。何しろソースネクストのソフトは1980円でびっくりしていたわけですから。この程度では儲からないかもしれませんが、応援していきたいと思います。

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