DRA-CAD64ビット版で失った物

私はネガティブに考えてはいないです。進化すれば、その過程で何か失います。JWWだってDOS版からWindows版に移ったとき、案外ばっさり切り捨てています。しかし問題は当時と比べて技術者の年齢層が高年齢化していること。変化に追従できない人が増えつつあることです。まあ私もそうなんですが(涙)。

さて、DRA-CADも64ビット化し、失った物がいくつかあります。その代表的な物は「簡単住宅3次元」機能。DRAのなかでは比較的新しく、簡単に3次元パースが描けるという、別に画期的ではないがCADにとっては案外助かるかもしれない機能でした。もっとも基幹部分以外は作りっぱなしの同ソフトらしく、何も進化せずに11まできましたが(たしか8か7で搭載されました)。何しろ現在でも玄関入力出来ませんから(汗)。この極めて重大な(ああ涙が出てきた(笑))機能が、64ビットで使えないのです!!思想な発想はいいので進化して欲しかった機能の1つですが、やる気がないなら早々に切り捨ててしまったほうがいいかもしれませんね。確かに使っている人見たことないし。

ただ無くすんだったらアイコンも消しておいて欲しいな。案の定クリックすると「64ビット版ではこの機能は動作しません」と冷たく表示されます(涙)。

そうそう32ビットと64ビットは共存できますから、心配なく!だけど、どちらが起動しているか??アイコンや起動状態では分かりません(爆)。まあ両方使う人いなさそうだし。ちなみに私はDRA-CAD12 LE(Preview)を今日アンインストールしました。タブレットにライセンスを移行するためです。もっとも12LEはまだ正式版でていないのですが。DRA-CADはタブレットでのタッチ操作に対応しています。入力を考えなければかなり使いやすいです。ただし12で進化していないような気がします。大丈夫かな??

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