64bit版DRA-CADでのオプションコマンド

オプションコマンドの制限から一部ユーザーからは心配の声が上がっているオプションコマンド件。メーカーホームページでも記載されています。

64ビット版のDRA-CADは高速化が期待される反面、従来のオプションコマンドが動かないそうです。具体的には、MS Visual Basic .NET上で、2次元&3次元用開発キット(11.0.1.0対応版)を使って開発されたもののみ動作するそうです。私の知る限り、そんな最新の環境で作られたオプションコントロールは少なく、ユーザーたちが長年伝承してきたコマンド類(ネットで公開されているものも含む)は使えないことになります。まああっさりしたものです・・・。まあ古いものをいつまでも引きずってはいけないということもありますが。なんとか使えるようにして欲しいものです。

面白いことに、メーカー供給のASシリーズも発売後に更新して使えるようにしていくそうです。この手間を考えればなんとか使える方向に持っていった方が楽なような気がする(注:Windowsの制限らしいのでできるかどうかは不明)のは私だけでしょうか?

もっとも、32ビット版は同梱されているわけで、従来のオプションコントロールを使いたい人は32ビット版を使えば大丈夫です。私のようにオプションコマンドをほとんど使わない人は速攻で64ビットに移行します♪

そもそも高速化のために64ビット化したそうですが、この速度で対応したということは32ビット版のソースを流用した可能性も考えられます。某社のように劇的に高速化!というのは期待できそうにありません。一から作り直していたとしたら・・・バグが心配!

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