PW-SB1(シャープの電子辞書)のレビューを見て

PCWatchにレビューが掲載されています。

保守的だった電子辞書の新作はかなり意欲作で、過去にも紹介しました。何しろタブレットスタイルになる!必要がどこにあるのか不明ですが、やっぱり目の付け所がシャープなわけで、発売が待ち遠しいのは事実です。

スマートフォンやタブレットに近づけたというのは容易に想像が付きます。でもそれならシャープ製のスマートフォンやタブレットに載せれば良いだけのこと。ネットに接続できるスマートフォン等なら更なる発展も見込めるわけで・・・お願い!シャープさん。次期スマートフォン・タブレットに辞書てんこもりの機種を出してください!!

マイナス点もあります。何しろ今までの電子辞書のある意味「定番」だった手前に手書きパネルがなくなったのだ。まあタッチパネルがあるわけですからいずれなくなるだろう、といわれていました。しかし古くからのユーザーは机に置いた状態で書ける手書きパネルは書きやすいそうです。そういうユーザーを切ってまでやる必要があったのかは疑問です。それこそタブレットやスマートフォンで実施すれば良いだけのこと。もっとも新規の購入を狙っているとしたらやはり新機種のほうがすっきりしていますし、キーボードも使いやすそうです。しかも表記がすっきりしているのでデザイン的にも洗練されました。もっとも独立した数字キーは欲しいな。昔の機種にはあったんですが。計算などする場合楽ですからね。まあ無くてもなんとかなるんですがね。

電池の駆動時間も短くなりました。軽量化のためといえばそれまでだが、リチウムイオン充電池なので従来みたいになくなったら購入!ということはできません。まあ、それでもスマートフォンより長持ちなんですが。

画面は解像度が上がったとのこと。だいぶ時代遅れの液晶だったからそれは嬉しいです。

タッチパネル操作は、さすがにタブレットモードを搭載しているだけのことはあり、タッチで操作できます。もちろん付属のタッチペンで書くこともできます。小型のタブレットといった感じ。まあこれならキーボードも要らんという人も出てくるかもしれません。画面のユーザーインターフェイスがなぜかMSっぽいところが個人的には好きですね。でも何でだろう???

多機能なのは従来通り。テキストメモや電卓ボイスメモやタイマー、カレンダー、手紙文作成など実用的かつオーソドックスなものは揃っています。スマホがあれば全部できるんですが・・・という突っ込みはともかく、良い感じです。ちなみにPDFビューアーも搭載しているので良い感じです。

意欲的で面白いわけで、タブレットとの棲み分けを考えてしまいます。本来なら電子書籍端末風のタブレットに電子辞書を搭載!というのがベストなんでしょうけど、シャープさんいかがでしょうか?GALAPAGOSで転けたわけですが、まだまだシャープには武器もあるわけですから総合力で勝負して欲しいです。しかし久々に買いたい電子辞書ですな・・・。

 

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