P-style(アーキトレンドZのオプション)は切れ味の良いツール!!

福井コンピュータのARCHITREND Zといえば、木造住宅のCADとして有名です。簡単に立面図が立ち上げられたり・・・ということで人気です・・・もちろん非常に高価なのですが。

私の場合、父の代で導入しており、なんとMS-DOS版のARCHITREND 11以来のユーザーです。近年では楽しい?オプションが増えているアーキトレンドファミリーです。そろそろ何か買わないとな~とKさんに色々世話してもらって、購入したのはP-styleです。

P-styleは、パーススタジオともいい、パースや図面をワンタッチでレタッチしてくれる極めて簡単なツールです。具体的には平面図や立面図、パースが対象になります。主に手書き風にするコマンドが充実しており、マーカー、色鉛筆、水彩、油絵・・・そんな感じに書けます。しかも結構高品質です。アーキトレンドのパース機能は非常に性能が高いので、そちらで書き込んでからP-styleで仕上げると非常に良い感じになります。

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平面図もこんな感じ!手書き風です。少し見ただけだとCGとわからないくらいです。

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ちょっとしたレタッチも可能です。こんな感じで夜空に浮かび上がる雰囲気も再現できます。

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断面図も任意の角度で切り出せるので、斜めから切り出し、手書き風に。犬やネコもP-styleで配置できます。

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季節も切り替えられるので、雪を降らすこともできます。

嘘くさい!と感じる人は使えないツールでしょうね。おそらくアーキトレンドでパースを書き上げ、P-styleでおおざっぱに仕上げ、最後はPhotoshopで・・・という感じなんでしょうね。そのためか、Photoshop形式で出力出来ます。ある意味あまり書き込んでいない図面でのプレゼン時、というのも有効でしょうね。なによりPCの性能がある程度高ければ、メモリー次第でサクサク動きます。DRA-CADと比べると雲泥の差です。こちらのさくさく感はあまりにも驚異的です。

あまり多機能ではないのですが、だれでも使え、すぐに実戦に投入できるツールです。もっともオプションなのに、DRA-CADよりも高い!ツールですからね。プレゼンを多く作る方にお勧めです。

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