SirCADの3D出力機能

構造計算ソフトから、構造図を作るときに変換機能が強力なSirCADを使う事が多いですが、今年度のバージョンアップで色々と強化されています。本来なら各構造計算ソフトの出力を忠実に変換させることに注力すべきだと思うのですが、SirCADはそれ以外にも進化していこうと思っているようです。まずBIMとの対応でST-BRIDGEに対応していることが大きいです。しかしBIMなんか知らない!という人には無用の長物。そこでもう少し面白い機能を探してみました。

まずXVL出力

SirCADXVL

なんとXVLで配筋を3D出力出来ます。ブラウザにプラグインを組み込んでおけば、上図のように(IEです)ブラウザで表示できます。回転縮小も素早く出来ますし、配筋図が格好いいです!ちょっとしたチェックやお客様へのプレゼンには効果があると思います。立体になると、思いっきりわかりやすくなりますね。

次に3DDXF出力。これなら3Dを編集できるCADなら手軽に見ることができますし、編集することが出来ます。SirCADの3DDXFをDRA-CAD12で読み込んだら、スピードは遅いけどきちんと読み込めました。DXF自体が非効率なデータ形式ですので仕方がありませんが、もう少し早く読み込めないものかな??と感じますがデータ量が多いので仕方がありません。案外部分的な指示図など書くときは便利だと思います。

[`evernote` not found]
LINEで送る