唖然

とあるソフトメーカーの方が来社し(今週4社目♪来週も2社♪♪)、製品に関する説明を受けました。「唖然」という言葉は、今日のためにあったのだ、と気がつきました。とにかく酷かったです。

あれで、よくやっていられるなと思いました。商品説明が意味不明なのはともかく(・・・)、カタログに掲載されている機能が未完成なのをまったく反省もしていない。当たり前のように話している。未完成は実装しない、が普通なのに平気で実装している。おそらくそういう会社なんでしょうね。世間的にはかなりおかしな事が発生しているのに本人たちは気がついていません。気がついているかもしれませんが、重要に思っていないのでしょう。一つ一つの積み重ねが信用につながるし、一つ一つの失態が会社を衰退させる。当たり前のことです。他にもおかしなことが多くありました。心で思うだけでは何もできません。細かい点・・・ではない何か重要なことが欠けていると感じました。

先日お会いしたソフトウェアメーカーさんは、まだ発表にもなっていない新バージョンの新機能の進捗状況について遅れていることを嘆いていました。発表していないわけだから、別に次回でもいいのに・・・と思っていたのですが彼らは厳しいです。さすがに勝ち組といわれている会社です。またユーザーからの話を吸い上げ社内で共有し、すぐにプロジェクト化する姿勢には毎度頭が下がります。その結果、製品に反映されないこともあるのですが、それでもすぐに検討をする姿勢・・・それが大切なのだと思います。

人間も企業も知らず知らずのうちに惰性で動いてしまいがちです。特に安定期には。創業期にはそんなことはないのですが(あったらつぶれている)、どうしても長くは続きません。そうなったときどうするか??重要なテーマです。うちも似たようなところがありますからよく分かります。だからといって特効薬はなく、一つ一つ解決していくしかありません。気が長くなりますが、毎日毎日少しずつ少しずつ・・・という積み重ね。道は長いです。

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