フリーストラクチャー7

記事書くの忘れていた。昨日発表があった件です。

「平面骨組」「立体骨組」「建築骨組」「平面板」の4本のプログラムから構成される応力解析ツールのFree Structureが来年にVer7になります。比較的低価格で建築に使える応力解析ツールです。建築骨組では、「偏心率の計算」「剛性率の計算」プログラムが付属しているので計算することもできます。有限要素法の平面板ソフトは意外に便利です。近年平面骨組で弾塑性解析(増分解析)機能が搭載されて更に使えるソフトに進化していたのですが、あっさりバージョンアップです。ホームページはこちら

現在でも魅力的なパッケージなのですが、このタイミングでアップするのはそれなりに自信があるんでしょう。詳細は発表されていませんが、1つは、フリーソフトとして公開されている「簡単応力計算」の操作性を取り入れて、操作しやすくなったこと。メーカーHPにも書かれていますが、タブレット使用にも適したインターフェイスのようです。構造計算もいよいよタブレットか・・・と感じられる文面です。

そして、最大のウリは、鉄骨の断面計算プログラムが標準添付していることでしょう。Sチャート8同等の機能を搭載しているそうです。案外、これだけで計算できるものが多そうです。今までチャートも買わねば!と思っていたユーザには朗報です。持っている人は・・・・泣かないでください!RCチャートが付属しているわけではないので・・・。

価格は書かれていませんが、バージョンアップは有償。12月以降にV6を購入(CDROM版に限る)した方は無償バージョンアップだそうなので、価格的には同等と考えられます(ごめんなさいわかりません)。

構造システムのFAP-3は現在キャンペーン中で、オンライン販売で32万円くらい(たぶん、某ショップのほうが若干安い)。その3分の1の価格というのは、かなり魅力的。かなり普及しているチャートシリーズと連携できるというメリットもあります。木造の断面計算オプションがないとはいえ、S造やRC造なら問題ありませんし、操作性も魅力的です。既存ユーザーはもちろん、応力解析ソフトをとりあえず導入したい方、学習したい方にお勧めします。

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