「SAVE-PAL」「SAVE-Q値μ値」販売終了

建築ピボットといえば、DRA-CADの他にも多数の建築ソフトを販売しています。その中でも著名だったのがPALシリーズでしょう。近年は名前を変えてSAVEシリーズになったのですが、同様のソフトが乱立する非常におかしな状態になっていました。メーカーの担当ですら把握しにくい位でしたから。素直に実績のあるPALシリーズで行けば良かったのに・・・と思うのですが何か考えるところがあったんでしょうね。

さて、その乱立するSAVEシリーズのうち「SAVE-PAL」と「SAVE-Q値μ値」が1月末をもって販売終了となります。Q値μ値はSAVE-住宅の廉価版。改正省エネ法で計算方法及び名称が変わるのでこの名称では駄目!ということでしょうね。発売時には分かっていたはずなのですが・・・。非住宅のSAVE-PALは、SAVE-建築の廉価版。それぞれやっぱり需要はなかったんでしょうね。価格差はあまりなく、年会費がかなり違うということで、元々作戦的だった・・・といいうことはないと思うのですが。そもそも設備設計の事務所が買う商品だと思うのですが、わざわざ住宅と非住宅を分ける必要があったのか?それぞれコアプログラムに加算する方法でも良かったのでは?と様々な疑問がある商品でしたから、ここでとりあえず整理しようということでしょうね。

戸建て用のHOUSE-省エネも含め5兄弟でしたが、今後もわかりやすいラインナップを望みます。なによりも早く改正省エネ法にきちんと対応しなければ取り残されることになります。メーカーからは、新基準に対応したSAVE-建築 Ver3を開発中のようですので、とりあえず期待です。

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