「かんたん応力計算」で建築士試験の構造力学を学んでは??

今日は、1級建築士試験の合格発表でしたね。合格された方おめでとうございます。なかなか難しい試験ですから合格は大変だと思います。といっても世の中にはたくさんの1級建築士がいますので、ようやくその「仲間」に加われた・・・というスタート地点なのでしょうか??まずはお疲れ様でした。

さてさて、ストラクチャーの「かんたん応力計算」はフリーで公開されている応力ソフトです。操作性が良く、実務でも結構使えちゃったりする便利なソフトなのですが、実は簡単な曲げモーメント図が表示できます。なので自分で書いてみて曲げモーメントを当てるゲーム感覚でいろいろやってみると応力図に対する苦手意識が減ると思います。何しろ簡単に書けますからね。荷重条件も・・・。難点は部材(鉄骨やRC)を入れなければならないのですが、応力を見るだけなので何でも適当に指定すればOK!あとは計算して表示させるのみ!なんて簡単!

ちなみに、このソフトで訓練して、上位のソフトに移行するというのが構造屋さんになる秘訣かもしれません。かんたん応力計算では当然のことながら断面計算はできません。また材端バネなども指定・計算できません。

そんなわけで、ストラクチャーでは、この簡単な操作性を取り入れた「フリーストラクチャー7」を2月に発売します。これは立体骨組や平面板にも対応する多機能な応力解析ソフトで、チャートシリーズと組み合わせれば断面計算も簡単にできる優れたソフトです。しかも今回から、単体でS造の断面計算プログラムも付属します。これだけ含まれて約10万円という低価格は非常に魅力的ですね。

用途・機能などは違いますが、構造システムのFAP-3+MED-3でも同等以上のことができます。木造も出来ますし、一貫構造計算ソフトとの連携、CADとの連携なども充実しています。しかしながら高価ですからね。ここまで必要ない!という人には、かなりお勧めです。

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