デルの薄さ18mmのモバイルワークステーション

SSDなどで高速化していますが、実はビデオ部分が強化されていないノートパソコンが増えています。ほとんどが内蔵チップセットのビデオを利用していますからね。とはいえ、高速化していることには間違いなく、ビジネスにおいて不足することは少ないです。ただゲームでは、力不足なのでゲーム用ビデオカードを内蔵したゲーマー向けのノートパソコンも販売されています。

ただ、CADなどは別。やはり内蔵ビデオカードでは力不足すぎます。またゲーマー向けでえはOpenGLに不安だったりします。安定性も含めプロ仕様のノートパソコンはモバイルワークステーションまでいかないとないのも現状です。

出るのPrecision M3800は薄さにこだわったもので、重さも1.88kg。バッテリー駆動も10時間程度とモバイルでの利用を考えられています。CPUはCore i7でディスプレイカードはQuadro K1100M(2GB)と業務用です。しかも15.6型ながら3200×1800ドットという高解像度。BIMや建築CADをやる人間にも垂涎のスペックです。上位モデルはメモリ16GB、SSD512GBで30万円を超える程度。高いとみるか?安いとみるかは使う人次第。個人的には安く感じますね。下位モデルでは25万円程度(解像度も落ちる)ですから、ちょっと高めのノートパソコンという感じです。

もっとも出先でそこまで重い作業をするか?ということを考えると需要はそう多くないかもしれません。しかし省スペースですし使い方次第では非常に便利かもしれません。私にはイマイチ有効的な使い方が思い付きません。個人的にはこの仕様でディスプレイがデュアルになる(折りたたみとか)で3kg程度になるノートパソコンが欲しいです。やはり2画面になれた身にとってはノートとはいえシングル画面には戻りたくないですね。

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