DOC-S Ver.2のパンフレットが届く

なぜか既に注文しているのにメーカーからパンフレットが届いた。そもそも販売店でかつユーザーなので案内は不要だと思うのですが・・・。キャンペーン期間は2013年10月15日~2014年3月31日だそうです(通常より1割程度安いんです)。なんかいつもより若干短いよ~な気がします(販売店的視線)。

さて、今回の目玉は指針の2011年版に準拠した検討が可能になったこと。正確には一般財団法人 日本建築防災協会の「2011年改訂版 耐震改修促進法のための既存鉄骨造建築物の耐震診断および耐震改修指針・同解説」(長すぎる♪)という本に準拠したということです。もちろんすべてではなく(どのソフトもそうです)という意味ですが。よく勘違いして、S造のどんな建物でも対応している!と思う人がいるかもしれません。残念ながら日本の鉄骨造は、バリエーションが豊富すぎて型どおりの建物って案外少ないです(診断者は語る・・・)。構造計算の知識も必要ですし、過去の計算書を読み解く(ほとんど手書き)知識と経験も必要です。ありえない計算書も発掘されてきますし・・・。もちろん指針の理解も必要です。個人的にはよくわからないのですが、RC造の耐震診断よりもハードルが高いような気がします。まあアスベストだけでもハードルが一気に上がるのですが・・・(まあ技術的な問題ではなくコスト面ですが)。超音波も全数当てることはほとんど不可能ですし・・・。

まあ、使っている感じと他社との比較では、まあまあかな?と思います。特にVer.2になって、はりをまたぐブレースや柱をまたぐブレースを入力できるようになったし、材料や部材経常も増えました(特に腹材の追加が嬉しい)。2011年版の溶接欠陥を考慮したまげ耐力計算対応も期待できます(おいおい・・・)。

とりあえず本体購入だけで診断・補強設計はできます。適用範囲などはよく検討してからご購入ください。

概要はPDFカタログをダウンロードしてご覧ください。

なまあずショップでは、特に付録もなく(・・・)、地味に販売しています。本当はサンプルなど付けたいのですが、現在目下診断中物件多数につき時間がないのですみません。ラインナップは下記の2種類。新規とバージョンアップ版です。バージョンアップ版はVer1をお持ちの方向けです。ちなみに10月下旬出荷予定です。

DOC-S Ver.2 2013年10月末発売♪鉄骨造耐震診断ソフト キャンペーン新規

DOC-S Ver2.2013年10月末発売♪鉄骨造耐震診断ソフト キャンペーンバージョンアップ版

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