突然の停電に備える

先日、事務所の蛍光灯が一箇所だけ突然切れました。蛍光管の問題なら交換すればいいのですが、交換しても点灯しないので機器の問題かと。いつもお世話になっている電気屋さんに依頼しました。

ただ・・・何を初歩的なミスをしたのか??ブレーカーを落としてしまいました。当然作業中のデータはパー。複合機やファイアウォールなど電子機器が非常に多い設計事務所。ひやひやしました。

ここ数年の設備投資で、比較的堅牢なものが多くなってきたのですが、ファイアウォールが復帰できない。こういうときにメーカーサポートが充実しているのはありがたい。電話をかけて(ひかり電話は無事でした)対応を協議。ファイアウォールはルーターをかねているので、このままではネットにつなげない。これではサイボウズOfficeなども使えないし、楽天市場のメンテナンスも行えません。

しかしメーカー製のファイアウォールは、突然の停電から復帰後、自己メンテナンスに入るそうです。サポートに聞いたら、かなりの時間がかかり、その間は使えないと。最低限のバッテリーを搭載しているからデータは無事のようです。ただ壊れたかどうかはメンテナンス終了後でないとわからないとのこと。思わぬところに落とし穴があるものです。

さまざまな事態に備え、過剰とも思える設備投資を行ってきましたが、完璧にはならないようです。一応社内にはサブのルーターもあるので、いざとなれば切り替えて社内だけでも制御できるようにはしてあります。ただネットとなるとファイアウォール無しで社内のネットワークをさらすのはシステム管理者として抵抗があります。とりあえずテザリング+タブレットで、クラウド関連は凌ぎました。こういう災害以外のの部分も気をつけなければならないので、今まで個人的にWiMAXを契約していたのですが、2年の期間が終了し9月に解約したばかり。こういうときに無いんですよね・・・。

無駄と思えるものでも役に立つことがあります。何でもかんでも合理化を進めていいはずはありません。サブ回線の問題は、WiMAX2+のモバイルルーターが出そろってから考えることにします。それまでは簡単にテザリングが利用できる端末と環境整備に努めます。

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