DOC-RC/SRCのデータをBIMで活用できるか??

 もちろんメーカーから書いているわけではありませんし、ちょっとした実験結果です。この結果を鵜呑みにしないでください。メーカーは何の保証もしていません。
 鉄筋コンクリート造の耐震診断でDOC-RC/SRCを使っています。もちろん図面がある診断ばかり(ない場合は涙)の場合は、その図面を元に作図するので、診断ソフトから自動作図の必要性は感じません。しかしたまたまGLOOBEを試用しているし、眠っているSirCADもあるわけなので、BIMの実験と称して、DOC-RC/SRCのデータを強引に福井コンピュータのBIMのGLOOBEへ持って行けるか?を実験してみました。
 まず、DOC-RC/SRCのデータをSirCADに読める形式にします。テキストでやっている人なら朝飯前ですよね??SirCADでBUS-5のデータとして読み込み(・・・)、拡張BS形式に変換します。GLOOBEでは拡張BSが標準となりますので。新発売のSirCADの最新版ではST-Bridgeを使えるので、どちらがいいのか興味があります。
 拡張BS形式のファイルを、GLOOBEで読み込んでみると・・・はい。部材名やパースまでは描けました!!
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 SirCADでどれくら追い込めるのか?確認したいですが、もうすぐ新バージョンが届くので、それはお楽しみに。

image2013-8-14-509s.jpg

 入力データ通りですので、雑な入力!という感じもしないではないのですが・・・。予想通りSRCはRCになっていますね。

 まあリフォームなどのプラン程度には使えるかもしれませんし、BIMデータ化しておけば、後々楽かもしれません。FM分野など活用方法はいろいろ考えられます。
 イレギュラーなことなので、この辺で。つまり本舗にはBUS-5がないと言うことです。はい。以上、誰も欲しくないマニアックな検証情報でした。

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