日本HPより液晶一体型Android PC発売へ

 案外こういう商品を待っていた人も多いはず。本当はWindows RTでやりゃいいと思うのですが。
 HP Slate21は、9月上旬発売予定の液晶一体型PC。なんとAndroidです。据え置き型で、USBキーボードとマウスが標準で付属します。見た目はWindowsPCそのものです。ただしスタンドは15~70度傾斜するなど工夫も見られます。
 Android4.2でTegra4。メモリは1GBでストレージは8GBとこの当たりは見るべき所は少ないのですが、液晶はフルHD対応の21.5型液晶。USBも3個、無線LAN、Bluetooth3.0に加え、SDカードスロットや音声入出力も備え、まさにパソコン。
 たぶん便利なAndroidのアプリが使える上、リモートディスクトップやWebアプリを操るにはうってつけの存在です。セキュリティの問題さえクリアできれば、企業で大量導入・・・というのもありかもしれません。価格も4万円前後とパソコンに比べて安いのもポイントです。まあCD-ROMがない・・・というのはありますが。
 もしこの用途で安全性を考えるなら、Windows RTならもっと適しています。Officeも標準搭載なわけですし、周辺機器との親和性も高く、変なアプリも多くありません。フルハイビジョンな21型クラスの液晶を搭載すれば、ビジネスで十分通用します。またWindows RTなら画面分割なども使え、業務の効率化も図れると思います。
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