サイボウズデータと地図ソフトの連携

 最近は、ネット上の地図が主流になりましたが、ソフトウェア版の地図ソフトも健在です。しかも機能アップが著しく、場合によってはまだまだ利用価値があります。
 サイボウズを使っていると、地図情報が表示されて重宝しますが、残念ながら個別に表示されます。それでいいのですが、私のように外出が少ないが関係者が多いという不便な人間には、それだけで運用するのは難しいです。そこでサイボウズのアドレス帳からCSVでダウンロードして地図ソフトに転送すると地図ソフト上に見やすく企業が並んでくれます。拡大縮小もできるので重宝します。
 また郵便番号毎に取引先数や、過去の施工数を入れておくと、円グラフでどこに強いか?弱いかが一目でわかり営業戦略を立てやすくなります。昔はこの機能が上位版しか使えなかったのですが、今は普及版で使えます。
 もっともgoogleマップなどでも応用すればできることですし、サイボウズのダウンロード機能はセキュリティとの諸刃の剣なので、どう運用するか十分考えてからにしたいです。
 なまあず本舗では、この機能を使った社内データベースを秋に稼働する予定です。このシステムに向いているのは、スーパーマップル・デジタルです。Androidに転送できるので重宝します。というのは、電波レスでも地図データを転送できるので災害時に、電波がない状況でも電源があれば、地図を使える!というのは便利です。消費電力の面でも有利っぽいです。
 ちなみに、本舗の耐震診断データベースを転送すれば、過去の耐震診断を行った家が一目でわかりますし、一戸建てデータを転送すれば、過去の一戸建てがどこに建っているのか視覚的にわかります。こういったデータもスマートフォンに転送できるのはスーパーマップル・デジタルの強みです。ちなみに帰宅支援データも持ち出し可能です。アプリでできることかもしれませんが、案外忘れていることなので重要だと思います。
 何でもかんでもクラウド!では限界があります。このような保険的使い方も併用するのが吉かと。そう思っています。
 
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