Croscopeの図面・PDF切り替え機能

 CADファイルの変換ソフトとして認知されつつある、Croscope。しかし想像以上に多機能ですので使いこなしている人も少ないです。私もその一人です。
 建築設計で、このソフトを駆使する上で、一番簡単で業務効率が上がるのは、やはりビューア機能でしょう。このソフトのビューアは少し特殊で同一フォルダー内のファイルを左側のリストビューに一覧として表示する方法になっていて、クリックで簡単に表示するファイルを切り替えることができるのだ。発売当初はこのPDF表示が遅くて使い物にならなかったのですが、現在は非常に早くなって便利この上ない機能になっている。

Croscope切り替え1

クロスコープ画面切り替え

 異なるファイル(上記は、jpegからjww)にワンタッチで切り替えられます。PDFやTIFFもOK。DocuWorksは駄目です・・・。
 DocuWorksに登録しておいてワンタッチで起動するようにするとかなり便利です。またjwwをjpegに変換したりPDFに変換したりということも簡単。もちろんDWGをJWWに変換などCAD変換機能も強力です。
 別にJWWなんて軽量なんだから開いてしまった方が・・・と思う人も多いと思いますが、たくさん開くとなかなか閲覧も大変で混乱します。一方Croscopeはストレス無くフォルダー内のファイルを切り替えられるので重宝します。またDocuWorksと異なり複数起動も可能ですので(これ重要!)、非常に便利です。
 変換用にCADを買うなんてナンセンスです。ビューアにはビューアの良さがあります。他にも機能がたくさん搭載されていますが、この機能を使うだけでも作業効率アップです。特にDocuWorksと組み合わせると完璧です。昨日、DocuWorks教室の講師の方が来社しましたが、Croscopeに注目していましたね。まあ知名度が低いのが致命的といえば致命的です。なまあずでは今後もCroscopeを応援していきます。

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