TIFF形式は便利??

 TIFF形式といってもパソコン利用が多い人でもパッと思い出せない人も多いと思います。画像フォーマットの一つで、Tagged Image File Formatの略です。
 1986年にMicrosoftとAldus(現アドビが吸収)によって開発されました。画像データを解像度や色数、符号化方式が異なる物でもいろいろな形式で一つのファイルにまとめて格納することができるので、アプリケーションソフトに依存することがあまりないフォーマットだそうです(以上wikipedia)
 特徴の一つにマルチページを扱えるという特殊性があります。つまりページ物をまとめて保存できます。上限サイズは4GB、実際は2GBなのであまりまとめすぎると難しいでしょうけど、現状ではマルチページを使える汎用フォーマットとして価値が高いです。最近のブラウザでも見ることができますし、画像ソフトでカバーされる率も高いのがポイントです。
 DocuWorksやCroscopeでもTIFF変換は実現できています。マルチページの事実上の標準はPDFですが、PDFに比べ編集性が高いのがポイントです。DocuWorksはDocuWorksを持っていなければ編集できませんがTIFF編集のソフトは非常に多いです。表示もWindows標準で行うことができます。CroscopeではTIFFに変換することによって原本のCAD図面をいじらずに加筆し指示書を作ることができます。そしてメールに添付しても印刷や表示がかなりの確率でできるというのは非常に魅力的です。
 そんなわけで、ぜひ一度TIFF形式を使って頂けたらな!と思います。
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