HOUSE-ST1よりも・・・

 HOUSE-ST1の新バージョンの発売まであと少し!という噂が流れていますが、某ショップではバージョンアップの噂すらないHOUSE-DOCの問い合わせが増えているそうです。地震の影響で耐震診断が増えている!ということでしょうか?少なくとも私の周囲ではかなり落ち着いていて、耐震診断がふえているようには見えないのですが。
 HOUSE-DOCユーザーに他社の耐震診断ソフトを使っている人からの質問で多いのは「何で使っているの?」ということです。確かに割高ですし、機能もシンプル。構造計算ソフト並の高機能がウリの高機能耐震診断ソフトや、グラフィカルな画面・帳票で有名な多機能耐震診断ソフトのユーザーさんからみれば不思議なのかもしれませんね。3つとも持っているのでわかりますが、入力作業に気を取られず、純粋に診断・補強作業に集中しやすいのがHOUSE-DOCだと思います。まず入力項目が非常に少ないですから。またいちいちダイアログが開いたり、画面が切り替わったりしないので、スピーディーに作業ができます。もっとも機能的には劣る部分もありますし、高度な技術をもっている構造技術者には物足りない仕様であるのも事実。ソフトはやはりその人にあったものを選択すべきですね。機能数や価格だけで選択すると失敗することも・・・。
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