携帯やスマートフォンで戦力が上がるわけではない・・・

 世の中便利なものがたくさんありますが、だからといって良い世の中になる訳でもなく、自分の能力が上がる訳でもありません。
 スマートフォンも同じです。IS02という手放せないスマートフォンをガラケーに変えてから一週間。何の不便もありません。むしろ電話としての性能はガラケーがいいに決まっているし、あの超重量級のIS02と違ってポケットに手軽に入り機動性も上がりました。バッテリーも巨大バッテリーを搭載したIS02よりも持ちますし。また携帯に触ることが少なくなったので仕事に集中できるようになりました。
 一方IS05の場合、明らかにIS02より高性能で新型です。しかしIS02に比べて、特にお仕事という面では劣ります。まずOfficeがない。これはエクセルを多用する私にとっては致命傷です。またWindowsMobileが元々ネットに接続しない環境を考えてのOSからの発展系なのに対し、Androidはネットありきです。そのあたりの設計思想がもろにアプリの性質に反映します。IS05は何でもネットに接続してしまう・・・。そしてキーボードはやっぱりあったほうがいいです。IS05もタッチ操作はかなり良好なのですが、キーボードのあるIS02には敵いません。また長いことWindowsCE時代から使い勝手が悪いと良いながら使い続けたため、慣れもあるのでしょう。
 AndroidはiPhoneと同じく「なんとなく触ってしまう」癖がつきそうで怖いです。何もおもしろみがないWindowsMobileに比べてiPhoneやAndroidはアプリが莫大にあり、しかも面白いものや暇つぶしものが充実しています。操作性も良く、手軽に楽しめることから、ついつい無駄な時間を費やしてしまいます。これでは戦力アップどころか、戦力ダウンにつながると思います。企業もスマートフォンの扱い方や制限を考えた方がいいと思います。
 久々に触ったガラケーのBeskeyの使い勝手が非常にいいのに驚きました。でも携帯電話自体あまり必要ないな。PDAとか小型装置が好きな私も実際はあまり活用できていないのかもしれません。
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