多摩地区の企業倒産 過去10年で最多

 帝国データバンク東京西支店によると、多摩地区に本社がある企業の2010年度の倒産件数(負債額一千万円以上、法的整理のみ)は371件と、過去10年間で最多になったという。このデータには東日本大震災の影響はあらわれなかったものの、今月以降は震災関連も加わって、更に増加することも懸念されているという(東京新聞4月12日)
 ちょっと上向きと感じていたのに、意外でした。私は2011年に落ちると感じていたので。多摩地区では震災前の昨年末ごろから倒産増加の局面に入っているそうで、地震の影響が加わって更に悪くなるか?ちょっと心配です。
 このデータでは負債総額は前年度比51%減で、比較的大きな企業の倒産が少なく、中小企業の倒産が多くを占めたことがわかります。また建設業が全体の約三割をしめ、次にサービス業、小売業と続くそうです。建設はやはり厳しかったようです。周囲の営業さんや建設会社の方々の言葉も若干暗めです。まあ、ここは割り切って前に進むしかありませんね。
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