地震時の都市のもろさ

 夜が明け、更に被害状況がわかってきましたが、依然全容がつかめない状態です。原発も心配です。被災者の皆様には心からお見舞い申し上げます。

 昨日は地震後、電車が止まったので従業員たちを車で送っていきました。思いっきり渋滞に巻き込まれることは覚悟の上、昨日中に帰れれば御の字!と思って出かけましたが・・・見たことのない風景が広がっていました。東京の府中から多摩、日野、立川、昭島、国立・・・と回りましたが・・・どこにいっても車だらけ。実はこの地域は揺れは大きかったとはいえ、家屋の被害など特に報告されていない状態で、町を見た限り地震の影響はないように見えました。しかし携帯電話はつながらず、固定電話も、事務所にいる間は一本もなりませんでした。道路も高速道路が通行止めなだけで、一般道は無事。しかしパニックです。駅は大混乱、道路も普段とは雰囲気が変わっていました。私は無事に従業員を家に届けることだけ考えて、安全な道路をわかる限り渋滞を回避しながらまわりました。駐車場がある実家に戻ったのは10時半頃。予想より早かったとはいえ、途中、かなり渋滞に巻き込まれました。それにしても電車が一気に止まると言うことは本当に怖いです。都内で働いていなくて良かった・・・と感じました。まだ家に帰れない人もいるようです。皆様お気をつけて。
 便利な都市生活がこんなにもろいとは・・・・。怖いですね。
 ツイッターは非常に活躍していた反面、デマも多くまた情報量が多すぎて活用が難しかったようです。被害が大きい地域はそもそも携帯電話が通じないのでツイッターも使えそうになさそうです。便利なツールがいつも活躍するとは限りません。大地震への備え方をもう一度考え直した方がいいかもしれません。

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