HOUSE-DOCで地震力入力 その2

 昨晩はkizukuriの件を書きましたが、もちろんストラデザインでもアーキトレンド構造計算でも、HOUSE-ST1でもできます。ただやってみた感じでは一番kizukuriが早かったです。アーキトレンドも、耐震診断用図面をアーキトレンドで書いているのなら、アーキトレンド構造計算で自動計算してしまえば、非常に早く算定することができます。HOUSE-ST1も手軽ですが、耐力壁を必ず入力しなければならなかったりとちょっとだけ手間が増えます。HOUSE-ST1の場合、「6.3.2 Ai分布と各階地震力の算定」でWiとCiが出ていて、その積であるeQiも出ています。もし今後HOUSE-DOCなどの耐震診断を行うときに地震力を活用するために構造計算ソフトを揃えるなら、価格が安価で操作性が似ているHOUSE-ST1が良いかもしれません。もっとも同じ会社なんだから、伏図が転送できたりすれば更に使い勝手が良くなると思うのですが如何に??
 それだけのために、出費をしたくない方へ。エクセルなどの表計算ソフトを使って自作してみましょう。エクセルの使い方がわかっていれば非常に簡単に自作できます。ただ階の考え方が難しいので、木造構造計算の参考書を買って参考に作ってみることをお勧めします。Ciを出すのは意外に簡単です。Wiを出すのは建物の形状によりますが、できるだけ汎用性が高く作れるといいと思います。
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