現時点でのスレート型PC・タブレット端末

 DocuWorksがiPad用のビューアを出したように、今年はiPadのビジネスへの採用がどんどん増えると思います。またAndroid端末も様々なタイプが登場してきますので、選択肢も増えると思います。さて建築設計事務所に限っていえば、そう選択肢は多くないことに気がつきます。
 まず、iPadやAndroidの優位性はその機動性やバッテリーの持ち、安価なアプリケーション群と操作性などです。これはパソコンでは決して味わえない長所であります。その代わり業務アプリケーションや専門ソフトの数は限られております。このまま進化を続ければ、やがて不足はなくなるかもしれません。しかし現時点ではWindows系に圧倒的に劣るのは明白です。しかし、それぞれ目的が違いますから、併用し使い分ければ良いのです。その点ではすでにiPadやAndroidはかなりの成熟度になっていることは間違いないでしょう。
 しかし私の事務所のような設計事務所で使うには?やはり現時点ではiPadが一番でしょう。その完成度、操作性、バッテリー・・・十分です。まあちょっと待てば次のiPadは重さが更に軽くなりカメラもつく(勝手な想像)と思うので、更に完成度が高まるでしょう。住設のカタログなどはiPadに入れておけば持ち歩く必要もありませんので、外出先やリフォームの打ち合わせに威力を発揮すると思われます。
 ただ、ネットにつなぐと話は変わってきます。私の場合、JWWやDWGなどCADデータでやりとりすることが多いし、ちょっと修正して返すことも多いのです。こうなるとiPadやAndroidはお手上げ。やはり遅くてもWindows系が欲しくなります。軽くてスレートタイプで・・・と考えるとこの機種も候補になります。

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 オンキヨーの3機種のなかではバッテリーの持ち、軽さで一番バランスがいいです。タッチ感覚もよく初めてのキーボードレスには最適です。当たり前ですがWindows7搭載なので、JWWだろうがDocuWorksだろうが普通に動きます。重たいソフトはAtomなので厳しいですが、外出先で気軽に何かを参照したり、ちょっと作業するには適しています。今後このような端末は増えていくと思います。ただ、数年先まで考えても万能機が出るとは思えませんので、やはり使い分けが大事だと思います。
 構造屋さんはキーボードはやはり合った方がいいかな?キーボードレスで計算書を作っている方いませんか??
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