3D施工図のお勧め

 この数年、CADの3D機能をうまく活かせないか?考えていました。リフォーム図面などでも一部導入しました。平面図よりもパースのほうがわかりやすいですよね?しかし図面ともなると別で非常に活用が難しいです。しかし簡単な指示書なら3Dのほうがわかりやすいので、ミスもありません。
 では単純な例です。これはHOUSE-ST1での例です。HOUSE-ST1は比較的きれいな3D軸組を表示しますが、実は活用方法は筋かいの向きを確認する程度しかできませんでした。とりあえずパースを最大化してキャプチャーソフトで読み込みます。

アンカーを表示
 一番簡単なのがアンカーの指示。黒い線しかいれていませんが、一目でわかります。寸法などは図面で追えばいいのですが。お客様への説明でもわかりやすいと思います。

ホールダウン位置
 未だに多い、ホールダウンの取り付けミスを防ぐために軸組に文字で書き込んだところ。これだと施工管理が楽ですね?キャプチャーして文字を書き込むだけなのですぐにできます。
 ちなみに簡易な軸組図は計算ソフトで出せるものがほとんどなので、DocuWorksなどで図出力してから文字を落とした方が楽です。上記の図はフォトレタッチソフトでやっていますが、実際はDocuWorksで行うと非常に簡単でお勧めです。
 本来はソフト会社が改良していけばいいのですが、このようにユーザーサイドで使い方を考えるのも作業の効率化には必要です。使いにくいな、こんな機能があったらな!と考えたら、メーカーに要望ばかりだずに、自分で考えてみるのもいいかもしれませんね。
 こうして作ったDocuWorksファイルや画像ファイルをiPadに入れて管理・・・。案外いいかもしれませんね。

[`evernote` not found]
LINEで送る