フリーソフトの世界で何が・・・

 私がパソコンを始めた頃は、MS-DOS全盛の時代でした。上級ユーザーはパソコン通信にはまりました。しかしまだそんな余裕がない人は、雑誌の付録のフリーソフトを使っていろいろのことをしました。ファイル管理のFDは素晴らしいソフトでした。ほかにも市販のソフトにない機能を持ったソフトがたくさんありました。またプロ向きのソフトとしては、JWWの前身のJw-cadもありました。皆、個人で作っていたソフトで、後にソフトウェア会社になったものもあります。
 Windows時代になると、ソフトの開発者が減ったような気がします。それでもインターネットの普及に伴い、情報発信をしている方々が多くいました。JWWも外部変形などは2000年頃活発で、2005年以降になると急激に減ってきた印象があります。
 そして無料のソフトの性格も変わってきました。企業ベースの本格的なオープンソースなどが増える一方、個人発のものは減ってきました。有名なソフトも最近、バージョンアップしているものは少ないです。シェアウェアも同様で、私が使っているBecky!や秀丸、JacConvertなどサポートも開発も精力的に続けられているという意味では逆に珍しいです。
 JWWも7になり、過去の資産が使えない!なんてことも出てきました。過去のバージョンに対応した外変やツールが使えない!こともでてきました。7はいいバージョンですが、そういう意味で辛いです。もしかしたら、パソコンを使い続けると非常に不便な時代が来るかもしれません。OSの進化で過去のソフトも使えなくなってきていますから・・・。市販ソフトも似た現象がありますね。何か改善策がある??と聞かれたらありません。でも考えなければならない時期がきたのかもしれません。
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