アーキトレンドZのプロテクト問題

 アーキトレンドZが最新のバージョン6になりました。はっきり言ってあまり代わりません。バージョン5は良かったのにな!と一人感慨に浸っている場合じゃなく、結構深刻なのが6のプロテクト。
 従来のUSBプロテクトから、インターネットによるプロテクトに変わったのだ。ネットにつながないユーザーがいないといわんがばかり。別にいいのですが、古いバージョンが動かなくなるのが問題!いうまでもなくアーキトレンドは、上位バージョンから古いバージョンのファイルは開けるが、古いバージョンで新しいバージョンは読み込めない。そのため取引先に対応するため、バージョン4を残していました。こういう使い方ができなくなります。もっとも古いバージョンから新しいバージョンを読み込める機能を搭載してくれさえすれば、いいのですが会社方針でやらないそうです。ただでさえ高いアーキトレンドですから、毎年バージョンアップできないユーザーも多いはず。非常に困った問題です。私の事務所のようにアーキトレンドユーザーを多く抱える設計事務所では本当に深刻です。
 確かにUSBプロテクトは壊れやすいし、デメリットも多くあります。私のように10個近くプロテクトを持っていると、無くしそうで怖いですし。
 そもそもプロテクトって、ユーザーがライセンスをきちんと守って使っていれば不要なシステム。しかし日本のユーザーのソフトウェアのコピーは多く、意識が低いことが非常に問題ですねえ。企業はコピー対策に非常に大きな金額と手間をかけています。もし清く皆様がきちんと購入して使えば、ソフトの金額は大幅に下がるはずです(下げるかどうかは別問題)。まあ難しいでしょうけど・・・。
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