atomは仕事で使えるか?

 という検証をatom搭載のパソコンで行っています。atomとは流行した、小さなノートパソコン(ネットブックというそうだ)に搭載されている非力なCPUのこと。その代わり小さいし、電力食わないし、とにかく安い!性能は数年前の初心者向けCPUといったところ。果たしてCorei7を常用している私が我慢できるか??
 まず起動。SSD機は思ったより早い。HDD機もインストール直後は早いです。ただし常駐ソフトを入れたとたん悲しい思いをするので、かなり割り切った環境にする必要性が。ウイルス対策ソフトを入れると途端にもっさり感が増えます。オフィス系ソフトは文字だけなら、十分実用になります。ホームページの閲覧は、まあまあ。しかしフラッシュを使ったりするページは辛い。私が使った環境では美女暦で動作が極端に辛くなりました。あの程度の負荷でつらくなるのなら、個人的には厳しいです。リモートディスクトップは回線速度が遅かったせいか、まあまあ実用になる。相手先のパソコンや回線速度に依存する部分が多いからなのでしょう。外部からCorei7機を動作させましたが、おおむね満足。シンプルな構成でリモートデスクトップ用に使うのがatom機の正しい使い方なのか?
 構造系ソフトは軽いのでkizukuriとか壁麻呂は大丈夫そう。CADもJWWはそれなり、ってところだが、私ならJWWは厳しいです。STRDESGINの最新版で試してみましたが、なんとか実用。計算は思ったより遅くならないけど、操作がもっさり。HOUSE-DOCも拡大縮小を見たとたん悲しい思いをしました。
 私の手持ちのパソコンと比較した場合(全部現所有機)
 Let’s Note R5(CoreSolo)・・・画面切り替えなどは圧倒的にR5。他は案外変わらない。
 LavieRX(PentiumM)・・・圧倒的にRX
 LavieMX(Crusoe)・・・圧倒的にatomが早い
 MouseのCeleron3GHz・・・atomと同等
 SotecのAthlonXP・・・atom機のほうが体感早い。
 て感じです。R5以外は、インストール後かなり時間がたっていることもあり、かなり遅くなっている状態での比較なので正直正当な比較ではありません。しかし個人的にはatomってかなり遅いイメージ。特に動く系は辛いっす。いくら省電力でも。とりあえず私は次世代に期待です。
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