新パソコンの効果

 仕事用のパソコンが新しいパソコンになって、その速さにびっくりする反面、「実務ではあまり必要ないかな?」とも感じるシーンもあり、感想は微妙です。
 驚いたのはアーキトレンドの自動立ち上げやパースがとてつもなく速いこと。これは意匠実務者には大幅なアドバンテージになりそうだ。アーキトレンドのパース(レンダリング)はマルチコアに対応しているので、シングルコアに比べて非常に大きなアドバンテージがあります。通常の住宅だとレンダリングが一瞬で終わってしまうこともあり、繰り返しいろいろなデザインや構図を検討する際には威力を発揮します。
 逆に構造系ソフトでは何の威力も発揮しません。そもそも一瞬で計算が終わるkizukuriやHOUSE-DOCなど私が使っている高速な構造系ソフトは、何も改善が感じられずつまらないです。しかもkizukuriの唯一の遅い動作といわれているkiz-runのCAD変換は、速度が上がらないのだ。プログラムを見れば理由はわかるのだが、ちょっと期待していただけに残念。
 そもそも私が使っているプログラムは高速なものが多いので当たり前といえば当たり前。ビデオ編集では恐ろしく速い(TMPGなど)ので、今後ビデオの仕事が入っても安心して編集できる気がします。ちなみに16bit系や古いプログラムも速度アップは微妙です。G.CREW(なんとVISTAで動く)やThe Graphicなど愛用のソフトも多少スピードアップして快適にはなりましたが、さすがCorei7!と喜ぶほどの差異はありません。でも目に見えて快適なのは確かなのですが。
 来月にはWindows7も発売されます。すでに2ライセンス(ホームプレミアムとビジネス)をゲットしていますので、届くのが楽しみです。今の環境はそれまでの仮ということになりそうです。
[`evernote` not found]
LINEで送る