DRA-CADの「簡単住宅3次元」は耐震リフォーム提案に使えるゾ

私の使っているCADの「DRA-CAD」(LE、クラシックは除く)に本当に面白い機能がある。前にもちょっとだけ紹介したが「簡単住宅3次元」という機能。実は色々な意味で「使えない」(失礼!)機能なのだが、自分の中ではヒット中の機能なのだ。
 プロ用のCADなのに、この「簡単住宅3次元」は○○デザイナーなどという一般向け住宅ソフトに操作面でもデザイン面でも圧倒的に劣ります。はっきりいってこれ単体で何か仕事に使えというのは無理があります(誰か単体での利用方法を教えてください)。まあ、付属の機能と考えれば仕方がないか・・・。
 しかし、しかしである。今、私が苦悩している耐震リフォームの3D原案が本当に簡単に書けてしまうのだ!まず部屋の形を入れて(簡単!)、似た窓を入れて(簡単!!)、屋根を取っ払ってDRA-CADに流すだけ!で原案のための素材が出来てしまうのだ。耐震リフォームの見積もりの場合、きれいなパースもリアルな感じも必要ありませんから、このレベルの機能で十分なのだ!もちろんそのままでは使えません(涙)、しかしそもそもDRA-CADは高機能な3DCADなので、ここからの編集は楽ちん♪金物の位置を指定したり、構造用合板貼った位置を示したり、簡単に記入できます。文字編集機能が充実しているので、他のソフトのようにパースだけソフトで作りそれをワープロやプレゼンソフトに貼り込むという動作も不要(DRA-CAD自体に貼り付けられる)。もちろんJPGも貼れるし背景写真と出来たモデルを合成することも出来るのだ!時間をかければレンダリングもできるので意匠系のパース作りも可能だし、その入り口としては十分ではないか?
 というわけで、DRA-CADの3D機能を覚えつつ、どうやったらもっとわかりやすい3D図面が書けるが考え中。部品を簡単に貼り付けられる機能があれば完璧。あとは部品を作るだけ・・・。
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