インターネットで図面を見せる方法

 最近は設計事務所もメールで図面をやり取りするのが普通となっています。しかし一般の方々とのやり取りでは、まだまだ敷居が高いのも現実です。まずCADがインストールされていないですし、使い方もわかりません。写真やパースはJPGなどで送付できるのですが、図面ともなるとJPGでは不安です。そこでネット上でCADを気軽に見せる手段を考える必要があります。
 その規格は様々ですが、一長一短があるのも確か。いちいち手間をかけて公開するのも面白くありません。簡単に出来る方法を模索しています。
 当事務所で今春、実践に投入するのは次の二つ。

建築ピボットCADみるPro
 これは、単独ではDRA-CADのビューア(JWWやDWGも表示・印刷できる)なのですが、インターネットにCAD図面を公開できるソフトが同梱されています。インターネットで公開できるのはDRA-CADの図面だけで残念だが、DRA-CADを持っている人は気軽に安く公開できるのでお勧めです。図面を公開する場合に利用しようと思います。サンプルは
図面サンプル
 OCXが必要なので、初めてアクセスするかたは、ダウンロードしてください。
 図面印刷や拡大縮小もあるので複数業者間での打ち合わせに便利そうです。

パースを公開する場合はXV3を利用します。これは当事務所が使っているCADで変換できます。これもプラグインが必要です。サンプルはこちら
軸組パースのサンプル
プラグインのダウンロード
 ブラウザの画面上でパースに接近したり回ったり自由に見ることができます。お客様との打ち合わせに威力を発揮しそうです。

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