耐震館にお客様がきました(制震と免震)

 今日も、完全に相談モード。様々な構造に対する問い合わせや相談が多く、昼間は仕事が進まない。午後は耐震館にお客様がいらっしゃったので、その対応(ご来場ありがとうございました)。今日はやっかいな案件が多いので普段の倍疲れます。おまけに顧客からは急げとせっつかれる(遅らしている自分が悪い)、やっぱ止めたといわれる、などなど。頼みの設計部隊は、、ようやく少し手が空いてきたので、来週には通常モードに戻れそうな気配。
 今日は、制震や免震に関する会社の方とお話ししました。免震は高価なのがネックでなかなか売れないそうです。様々な設計上の制約があるので、私は免震はあまり好きになれませんが、大地震時の効果はものすごいものがあります。一生の間に1回くらいしか作動しないものに大金を払うのにためらう人も多いかも知れませんが、趣味で割れやすい物を扱っていたりする方にはお勧めですね。骨董品とかも。制震はそうした用途には向かないので倒壊に対する保険のような感覚で使うといいでしょう。価格もそんなに高くはないです。
 お客様の要望に応えて、様々な設計を提案できるのが設計事務所の強みです。構造屋はその中身を実現する技術を持ってなければなりません。構造面で指名される設計事務所になれたらな、と思っています。
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