耐震補強の自分なりの原則

 最近、とある会議のために、耐震補強の方法をインターネットで検索し調べていました。また資料請求も積極的に行いました。結構たくさんあるのですが、中には怪しい物もありました。また怪しいけど試してみたいものもありました。もちろん「なるほど!」というものもありました。
 さて、耐震補強の原則というのは
 1:「建物の劣化を修復し」
 2:「ある程度の建物の頑丈さを維持し」
 3:「地震に対して有効な処置を施す」
 と自分では思っています。いくら補強しても土台が腐っていたり、基礎が割れていたり、雨漏りしていては効果が半減するどころか、意味をなさない場合があります。またある程度頑丈さがなければ補強効果は効果がありません。世間で言う耐震補強とは3のことを指すので、1と2を疎かにしがちです。逆に大工さんに多いのですが、1と2さえきちんとしていれば地震に対しても大丈夫という誤解があるようです。大地震に対しての力は通常考えられている頑丈さとは異なる部分があります。柱が太い、梁が太い、使っている材料が良い、大工の腕が良い、というのとは別な次元の話です。
 
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耐震補強の自分なりの原則” への0件のコメント

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    魚年画伯さん。こんにちは。
    書き込みありがとうございます。
    こちら「なまあず」といっても魚の話題のページではありませんが(・・・)、今後ともよろしくお願いします。
     ブログ見させていただきました。こういう趣味を持てる心の余裕を持ちたいものです。