今週は耐震診断Week!?

 のように毎日耐震診断が入っています。幸い私が全部調査に行くわけではないのですが、設計業務に支障が出そうな勢いです。調査は2時間程度で終わるのですが、往復の時間、調査書の作成、補強案の作成等でかなりの時間と技術を要します。ある民放の地震関連番組で「耐震診断は無料でやれます」といっていましたが、本当の意味では無料でできるはずはありません。
 ただ、どの耐震診断も、住宅所有者の一番知りたい「どのくらいの震度まで大丈夫ですか?」や「あと何年くらい寿命がありますか」には答えられません。目安はお伝えすることは可能なのですが保証も出来ない話を無闇にするのもどうかと思います。木造住宅の耐震性は多数の要素が複雑に入り組んでわかりにくいものになっています。そのあたりを出来るだけ解明していけるよう日々診断を行っている次第です。
 新式の耐震診断用のソフトの選択をしていたのですが、ようやく決定しました。でも今週の耐震診断に間に合いそうにないです。なんとか後半にでも間に合うといいのですが。でも一生懸命作った自分のソフトの利用があとわずかなのも悲しい話。どこかで活用できるシーンがないかなあ。
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